資産1億へ向けての計算をしてみた!(その①)
やったことなかったですが、
どのぐらい時間がかかるのか計算してみました。
まずは株価が全く上昇しないイメージで算定(かなり悲しい場合)
今でも、結構カツカツですが、年間投入金額は400万円を最低とします。ようやっとるでホンマに。。
①現状レベル 年間投入金額400万円の場合(3%利回り(配当金))
44歳頃に、住宅ローン分を賄えるほどになる。
一億円は52歳ごろ、この時になると年間300万円の配当金が手に入る。
・・・あと17年。。。いやじゃ
②現状レベル 年間投入金額400万円の場合(4%利回り(配当金))
41歳頃に、住宅ローン分を賄えるほどになる。
一億円は50歳ごろ、この時になると年間386万円の配当金が手に入る。
③現状レベル 年間投入金額400万円の場合(5%利回り(配当金))
40歳頃に、住宅ローン分を賄えるほどになる。
一億円は49歳ごろ、この時になると年間480万円の配当金が手に入る。
このぐらいあれば、もうFIREでいいだろう。
つぎに、どうにか捻出して450万円を年投入金額とした場合
④1人ではかなりカツカツ 年間投入金額450万円の場合(3%利回り(配当金))
40歳頃に、住宅ローン分を賄えるほどになる。
一億円は51歳ごろ、この時になると年間362万円の配当金が手に入る。
⑤1人ではかなりカツカツ 年間投入金額450万円の場合(4%利回り(配当金))
39歳頃に、住宅ローン分を賄えるほどになる。
一億円は49歳ごろ、この時になると年間436万円の配当金が手に入る。
⑥1人ではかなりカツカツ 年間投入金額450万円の場合(5%利回り(配当金))
38歳頃に、住宅ローン分を賄えるほどになる。
一億円は49歳ごろ、この時になると年間570万円の配当金が手に入る。
これもFIREでいいだろう。
やってみてわかったのは、
だれでも富裕層に到達可能。人生の早い時期にコツコツ投資を続けられるかが重要。あと2馬力(共働きが現実的です)
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