資産1億へ向けての計算をしてみた!(その②)
早速ですが、時間があるときに連投です。(お金に向き合うの楽しい!)
今度は、前回と同条件で、資産(株式)少なめですが年1パーセント成長する場合を計算してみます。
①年間投入金額400万円の場合(3%利回り(配当金))+1パーセント成長する場合
②年間投入金額400万円の場合(4%利回り(配当金))+1パーセント成長する場合
③年間投入金額400万円の場合(5%利回り(配当金))+1パーセント成長する場合
1パーセントでも複利が効いてくるので全然結果が変わります。現実はこちらに近いと思います。
が、、成長率が夢がないですので、、SP500の年平均成長率7パーセントで計算してみたいと思います。(笑)
なんか計算がすこしおかしい気もするが、、
④配当金3% 成長率7%
ありえなくもなさそうな条件
1.03×1.07=1.1の資産成長/年
⑤配当金4% 成長率7%
この場合は、あと5年でFIREしてもいいでしょうね。
⑥配当金5% 成長率7%
成長率7パーセント 夢ありすぎ。米国株だから、あながち無理でもなさそうなのが、すごいな。
⑥の定年時資産が約8億、配当金年間8千万ってどんなジジイなんですかね。。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません