コロナ前の自分（愚者）（２０代後半～３０代前半）
今のように変わる前の自分は
毎月宝くじを買い
ロト６（週２）、ロト７、ミニロト それぞれ５口づつなので、忘れたけど、２２０００円？毎月買っていました。
一度２等が当たって２３万ぐらいかな？それ以来、宝くじを定期的にせっせと購入。愚か者への税金とはうまくいったもんです。
会社帰りにコンビニ飯毎日２千円を使う。弁当、菓子、酒、つまみ。
飲み会に行けば、１回でなんやかんや３万円弱（高い０次会、飲み放題（２０００円 ２０００円も酒飲めないやろ）、謎のスナック、謎のスナック、カラオケ等）は使っていたんじゃなかろうか。年末となるとほんとにお金が残らなかったなあ。ほとんど覚えてないし（タクシーもたけえ）
ローンで家を買い、支払い終えるまで、何年とかはよく考えていました。サラリーマンの給料は働いた以上はないので、（限られているので、）何パーセント支払えば、あと何年か。。等（ローンで家を買えば同じような考えになるひとが多いのでは？）
会社での自販機うまいなあ。毎日２本以上。
社食まずいけど、めんどくさいから弁当作るのはいいや。。
携帯のプランずっと前から同じのままだけどめんどくさいからええや。（毎月６０００円）
頑張ってもそんなに増えない給料のために自分の時間を犠牲にする。
どうでもよかった人間関係に悩む。
成果の出ない英語（ＴＯＥＩＣ：英語利権）の勉強に、時間を費やす。（成績評価のため）
ほんとうにくだらないことでした。
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今考えると信じられないです。
でも、こんな人、今も多いと思いんじゃないでしょうか？
結婚する前は、もっと刹那的でしたが、、、
今は違います。
コロナきっかけで、
動画サーフィン、たまたまyoutube大学をみていたので、そこから両学長などいろいろ動画を見ていくうちに、
資産運用について、考えるようになりました。いままであまり本は読んでなかったのですが、本も読むようになりました。
「バカでも儲かる・・・」（あいまい）は最初のころに買った本ですが、いま、見たらゴミですね。入門にはいいかもしれません。
株を初めてからは、マインドは収入青天井です。住宅ローンなど、すぐに払い終えられる資産ができるでしょう。
毎月の無駄な支出もほとんどありません。びっくりするぐらいの倹約家の誕生です。
ものを買うときに、そのお金は自分の時間を切り売りして得た対価であることを認識するようになりました。